2009年8月13日木曜日

脱力系記事

新聞の片隅に載っていた「大文字」の送り火が「犬」文字になるという話→
想像するたびに、むふふと何故だかニヤけてしまう。

夜空に浮かぶ、大きな「犬」文字。
犬と並んでそれを眺める見物の人。

犬とかネコとかの写真を見たりするだけでほっこりする体質の私は
この記事に素直に反応して、身体中が弛緩してふにゃけた気持ちになってます。

ハイシーズンに入って、少し神経を張りつめて集中していたのでしたが
ちょうどいい按配にほぐれていきました。脱力も大事ですね。

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いつも使っているPCの調子が悪くて、
奈良倶楽部の図書室に置いているPCで書き込みをしています。
お昼の休憩時間につかの間の書き込み。ちょっとした気分転換をしています。
あまり奈良とは関係のない話題でしたが、こういう日もありということで・・・。

2009年8月12日水曜日

家族の休日その1

  

我が家の子供たちの帰省に合わせて昨日はお休みを取りました。
「燈花会」開催中に休館日を取るなんて、昨年までは考えられなかったことですが。
子供たちが社会人になって、帰省できる期間がGWにお盆にお正月・・・と限られて
どれもこれも宿泊のハイシーズン期間と重なってしまいます。

家族揃って一緒に過ごす時間の少なさを考えたら
ここは迷わずお休みを、という訳なのですが。

実はワタクシ、少々人間が小さいため迷いが無いといえば嘘になります。
あまたの予約をお断りして(って、これは大袈裟。冗談です)
いえ、仕事のし甲斐がある時に休むのって少々後ろめたいものですね。

でもやっぱり家族で何気に楽しんだ休日は、充分に心を満たしてくれて
また明日からの活力になるのですね。楽しい休日でした。

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お休みの話が出たついでですが。
「お休み」のことで、お客様からよくあるご質問です。

例えば、8/11を休館日にしている場合。
8/10にお泊まりの方の翌日8/11の朝食はお休みになるのですか?と時々尋ねられます。

いえ、宿泊業の営業時間はチェックイン時間から翌日のチェックアウトの10:00まで。
だから8/11がお休みでも、その日の10:00までは営業をしています。
そしてその後、お部屋のお掃除もありますのでお昼頃まではお店を開けています。
お荷物のお預かりなどがお昼前までになることもありますが、それはご了承ください。
(同じように、翌日8/12は営業していても、午前中はお休みになりますのでご了解下さい。)

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というように、お休みといってもほぼ半日。
特に忙しい週なので午後からも仕入れに出かけたりで
4人でようやく遊べるようになったのは午後半ば。

あちこち楽しみ、燈花会もちらっと立ち寄っての休日の様子は
この下8/11の日記「家族の休日その2」に↓↓↓

土曜日から翌週の日曜日まで長いお盆休暇がある子供たち。
前半は実家で過ごし、後半はそれぞれの生活があるのでしょう。
今朝から順に二人とも東京へ戻って行きました。
私はというと・・・
新幹線の中で食べるお弁当おにぎりを 朝から一生懸命に握って寂しさを紛らわす母でもあり。
でも天気は快晴!早くお布団干したりお掃除したくて
日常生活に戻るのをウズウズと待っているところもありました。

トップの写真は「なら燈花会2009」春日野園地と東大寺南大門前参道の様子。

2009年8月11日火曜日

家族の休日その2 

お休みの日の午後遅く。
特に何・・・ということもなく、奈良公園を歩いて奈良国立博物館「寧波展」へ。
五百羅漢図の中期の展示替え期間中で、私が観に行けるのがこの日だけ。

3回の展示替えを全部見たいという私の趣味に付き合わせた恰好になりましたが
こういう強制力でもないと、それぞれ、博物館に足を運ぶ家人達ではないので
それなりに喜んでいたようでした。

真剣に鑑賞した後のティータイムは「ふれあい回廊夢しるべ風しるべ」内の「黒川本家」さんへ。
葛スウィーツをいただきに行きました。
 
それにしても、この季節。
葛のつるっと冷んやり咽喉越しのいいのが何よりのご馳走♪
上品なお味で本当に美味しかったです。

黒川さんの、レジそばでちょっと可愛い「鹿モノ」を発見☆
 
鹿模様のマスキングテープに鹿マグネット。思わず買っちゃいました。
娘は牛乳瓶のような容器に入った芳香剤を。

その後、一旦帰宅して、また燈花会をぶらぶらひやかしながら
夕食は、ここ最近のお気に入りの「懐石料理 かこむら」さんへ。
お初の松茸もいただきました。大変おいしゅうございました♪
  

話しても話しても話し足りない家族4人。
2軒目は「 Flaska」さんへハシゴです。
こちらは「DEAR DEAR」として高畑にあった頃から息子のお気に入りのお店。
お洒落なセンスと美味しいおつまみにほろ酔い気分もいい感じ♪

遅い時間にお邪魔しての帰り道。
深夜近くの猿沢池あたりは、つい4時間ほど前の喧騒はどこへ行った?というくらい
人っ子一人いない森閑とした暗闇。
たった半日の休日だったけれど、奈良を楽しみながら家族で遊んだ休日でした。

2009年8月10日月曜日

どのような夏になるのでしょうか・・・

天変地異。
このところの異常気象、大雨による被害、そして地震・・・。
日照時間が少なく農作物にも影響が出ているとか。

大変な思いをされた方々にお見舞い申し上げますとともに
もうこれ以上の被害がでませんように心からお祈りいたします。

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奈良公園を歩くと、ふと紅葉している葉っぱが目について。
暦の上では秋とはいえ、やはり少し早いのでは?と、往く夏に想いを馳せたり。

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毎年お願いしている木津の無花果農家から「今年も獲りだしたよ」と連絡が入る。
そうそう今年も無花果ジャムをたっぷり作ろう。
季節の恵みに感謝。
  
(ジャムは上から林檎・プラム・無花果。この最近の朝食で使っています。)

無花果農家のある木津川市川久保のあたりは一面の青田が広がる田園地帯。
どうぞ天の恵みが収穫の季節を喜びで満たせてくれますように。
 

2009年8月7日金曜日

鹿のひとりごと

燈花会へお越しの皆さまへ**

まいど☆鹿です^^
奈良公園で生活しているボク達から今日はお願いがあります。

「奈良公園にはゴミ箱が無い」っていうこと
皆さんはご存知でしたか?

何故ゴミ箱がないのか?・・・というのは
ボク達、鹿がついついゴミ箱の中を漁ってしまっちゃうから^^
そしてゴミを食べて、ついでにビニール袋まで食べて死んでしまうことも多かったので
ゴミ箱を無くしたんだって。

でも、ゴミ箱が無いからって、今度はゴミのポイ捨てをする人もあって
食いしん坊のボク達、ついゴミを拾って食べてしまうんだなぁ^^;

一年間で約300頭もの鹿が死亡しているんだけれど
その大半が、交通事故と、ビニール袋を食べて胃内で消化されずに死亡してしまうというケース・・・。

食いしん坊のボク達も反省しなきゃいけないけれど
どうか、ゴミ箱が無いからといって、ゴミをポイ捨てしないで下さいね!
・・・鹿のひとりごとでした・・・。

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はい。ビニール袋が鹿に危険だってことは
鹿愛護会のHPで知っていたのでしたが
昨日はそういう現場を目の当たりにしました。

 

東大寺南大門前の自転車置き場で。
ワタクシ、決死の覚悟で(何しろ小学校1年生の時に鹿に蹴られたことがあって実は鹿がちょっと恐い)
鹿たちからそれぞれ食べかけ中のビニール袋を奪いました。
こちらが必死の形相をしていたので、鹿もびっくりしてビニール袋を口から放したのでしたが。

この自転車置き場は、参道から脇に入ったところにあって
ポイ捨てしても後ろめたくないと思ったのか、結構たくさん捨てられてましたね。
マナーの悪い奴め!(と、結構アタマにきて怒ってしまった)

とにかく奈良公園にはゴミ箱無いから、ご自分が出したゴミはお持ち帰り下さいね!

奪取したゴミをどうしたものかと思案していたら
鹿せんべいを売ってるおばさん達が「ちゃんと持って帰って捨ててあげるよ」と。
ご親切、ありがとうございました!

その後はこちらへ。
詳細は、誘っていただいたしをんさんのブログをご覧下さい。(と、得意の丸投げを今日も^^)

とにもかくにも、ゴミを無邪気に漁る鹿のことで頭がいっぱいで・・・。
聞いてはいても実際に見てみたら、ちょっと何とかしなければと思ってしまいました。

2009年8月6日木曜日

犬のひとりごと

眠い~ 
    暑い~ 
        退屈~ 

ちょっと呟いてみました~^^v

平和な午後のひととき☆
忙しく働く仕事の合間に、ちょっと肩の力を抜きにプライベート空間へ。
まどろむ犬を見ていると気分がほっこり。
心の中で「長生き!」と犬に命令。おまじないをかけてあげる。

さ、一息ついてまた頑張りましょう。

2009年8月5日水曜日

「燈花会」期間中の奈良倶楽部では☆

奈良公園のあちらこちらに2万本のロウソクの灯りが煌めく「なら燈花会」 がいよいよ始まります。

うっとりするくらい綺麗な光の花畑がつづいていく。
光の帯の中を歩いていくと、ゆらめく灯りの海にたゆたうような感覚。
緑輝く昼間の奈良公園とは またちょっと違った不思議な空間。夏の夜の奈良公園。

**燈花会期間中(8/5~8/14)の奈良倶楽部では**

*チェックインの時間を13:00からOKにしています!
 真昼の暑さで感じた疲れを、少し早い目のチェックインで休憩していただいて
 また夕方からのそぞろ歩きをお楽しみくださいね。

*燈花会からお帰りになったら、冷たい柚子じゅうすをお出ししています。
 柚子のさっぱりした甘酸っぱさで 歩き疲れも回復です♪

(アーリーチェックインと柚子じゅうすサービスは8/5から8/15の期間のみのプランです。)


その他に・・・今年の夏から
お部屋の冷蔵庫に、冷たいアルカリイオン水をご用意しています☆
このお部屋の冷蔵庫は、お持込用の冷蔵庫としてお使いいただいていますが
普通のホテル用サイズでありますので、容量オーバーにご注意くださいね。
 
パブリックスペースには缶ビールやお水、大和茶などが入った冷蔵庫もございます。
自己申告制の手動販売機ですが、どうぞこちらもご利用下さいませ。

 

2009年8月4日火曜日

季節料理 魚魚

昨晩は、新大宮にある「季節料理 魚魚(ぎょぎょ)」へ行ってきました。
お店のある界隈をたまたま歩いていて、店名から魚料理に力が入ってるようだと
魚料理が大好きな夫が「いつか行きたいリスト」に挙げていたお店です。

7時に近鉄新大宮駅(奈良駅から一つ向こうの駅です)で待ち合わせ。
私は6時半に家を出てバスで近鉄奈良駅まで。

この時間になると暑さもそれほどではなく、汗も出なかったので、こんな感じなら
これから燈花会の頃に夕方お出かけのお客様にはちょうどいい感じかな・・とか
奈良駅までバスで出るのも、また新大宮まで電車で出るのも、それほど億劫なことではないな・・・とか

B&Bとしてスタートした奈良倶楽部のお客様が夕食のために又夕方にお出かけいただくことが
それほど不便なことではないことを自分なりに把握して「夕方そぞろ歩き」の気分で出かけたのでした。


お店の中は外から窺い知ることができなかったので、中が意外と広いことも
常連さんが多くて、いつもほぼ満席状態ということも知らずに伺ったのですが
ここは予約をして行ったほうがいいお店です。
ちょうど空いたカウンター席のふたつに座ることができましたが。

  

  

 

メニューに「おためしコース 3000円」というのもあったのですが
好きなものを好きなように・・・と単品で色々注文しました。(写真はその一部です。)

付きだしとして穴子と烏賊の焙り焼が出て、その豪快さにまずびっくり。(すっごくおいしい!)
お刺身も、秋刀魚、真鯛、鱧、太刀魚などどれもプリップリ♪
煮魚の上品さや鯛めしの美味しさが
私達がよく行く、和歌山の「銀平・三年坂」と似ているなあと思っていたら
帰宅して見たHPに店主は大阪の「銀平」で修業をされたと書いてあって
なるほど、納得のお味。そして納得のお値段でした!

帰りはタクシーを呼んでもらって、奈良倶楽部まで1500円くらい。
美味しい魚料理と日本酒を楽しんで、ゆっくりリフレッシュもできました。

『季節料理 魚魚』

住所:奈良市大宮町6-5-8 インペリアル奈良1F
TEL・FAX:0742-36-1400
営業時間:17:00~22:00位
定休日:不定休(お電話にて要確認)


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先日、奈良の地酒の美味しさをブログに書いたあとなので
ここで少し提案したいなぁと思ったことがありました。
こんなに美味しい料理には、やっぱり日本酒は、奈良の地酒が揃っていたら嬉しいな。

2009年8月3日月曜日

ひよどりの巣作り

どうも一日書かないと、その後2~3日は筆不精になる・・・というか
ヘンなところ自意識過剰で、いつもならブログに書き込んでいるようなことでも
「記事にするほどのことでもないかなぁ。」と自分でブレーキ踏んでしまって、つい書くのが億劫になる。

久しぶりに書き込む今日の話題も「記事にするほどのことでもない」まさしくそうかもしれないですが。。。

  

でもこんなに玄関傍の木の枝に巣作りしたのは初めてだし
人の出入りの激しいところだから、気がついてもそっとしておいてやってくださいね。

追記>>
この記事をお昼前に書いてから、その後、巣の様子を観察していると++
どうやら人の通り道と気付いたのか?巣だけ残してヒヨドリの姿が午後からはさっぱり見えない。
この巣も昨日には無かったので今朝ほど夜明けとともに突貫工事で作ったのではと思われる。
どちらにしても産卵する前に気付いてもらえてよかったのかもしれない・・・。(ちょっと寂しいけれど)

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近畿地方もようやく梅雨明けしました。
これから例年並の暑さが続くのだそうです。


あさってから始まる「なら燈花会」は雨天中止の催しだから
私は、期間中の好天を祈るのみ。

で、昨日は ↓ ↓ 二つの催しをチラっと覗いてきました。

2009年8月2日日曜日

奈良の地酒と幻燈会

  

  
こちらは「記事にするほどのものではない」ではなくて
実はもっとしっかり色んなことを調べて書きたい話題なのですが
中々文章力がついていかないので、サラッと書いてみます。

『奈良が日本酒の発祥の地』だということは
日本酒好きの間ではよく知られていることですが
一般にはあまり知られていません。
そして、奈良の地酒はとんでもなくレベルが高くて旨いのだということも。

実は一ヶ月ほど前のこと。
京都で温泉宿を営む友人が奈良へ遊びに来てくれました。
彼の店では京伏見の銘酒の他に、近畿地方全般のお酒も置いて
奈良の地酒も充実させていきたいと思っていると。
「奈良の地酒なら、奈良町の元興寺東門前の『小川又兵衛商店』にたいがいのもの揃ってるよ」と
お連れしたのは、お察しの通り。

あれこれお奨めを試飲させていただき、只今彼のお宿では「奈良の地酒コーナー」を
メニューに作ったほど、試飲したお酒すべてがどれも旨い酒でかなりの種類を取り入れられたのでした。
後日、メールで「奈良の地酒、レベル高いね~。そしてそういうのをセレクトしている
小川酒店さんすごいよね~。」と彼が送ってきてくれて、紹介した私も鼻高々。

そんないきさつをブログにアップしたいと思いつつ
もっと奈良の地酒について薀蓄連ねたい想いもあって
もうちょっと勉強したい(って飲み比べたいってことですよん)と思っていた矢先に
『奈良サマーセミナー』で奈良の地酒講習会のお知らせが! (会場は小川又兵衛商店で)

でも仕事が忙しい日に昼酒も出来ず、セミナーの終わりかけにちょっとだけお邪魔しに行ったのでした。。。
参加した人の話によると、講義の内容も興味深く、話も面白くて大変楽しかったと、ご満足のようでした。

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夕方には近所の若草中学校の石段にて
幻の多聞山城をろうそくの灯りで描いた「幻燈会」へ。
毎年一回、一夜だけの幻のお城が
かつて戦国時代にお城があった所に復元されます。

来年は多聞山城築城450年の年。
この多聞山城に関しては、先日亡くなられた田中功さん(まんとくんの産みの親でもある)が
とてもとても強く想い入れされていて、築城450年にあわせたイベントをしたいと思ってらっしゃったよう。

「幻燈会」に合わせて、多聞山城のことももっと調べて書いてみたいと思いつつ
まだまだ勉強不足で・・・写真だけで今年もお茶を濁します。

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この文章を書いているのは8/3の午後。
2日分の日記をまとめて書き出していったら、ようやく筆が滑らかになってきました。
ついでに、書くほどのことでもないかもしれないけれど
ここ2日で上・下2冊読み終えた本。 
あまりに読後感がよかったので、私にしては珍しく本の題名を記しておきます。
感想などは人それぞれだし、それは省略させていただきますが
私の前に読み終えた夫に奨められて読んだので、二人で読後感を話しあえるのを
今晩の晩酌のアテに楽しみます♪