2008年10月17日金曜日

奈良女子大で☆

韓国ドラマのロケが行われているそうですよ。




奈良女子大生のアルバイトYさんから聞いて、
「写メ撮ってきて~」と思わず口走ったミーハーなワタクシメ^^

今朝の朝日新聞奈良版にも載ってましたね。

以前の日記で「アスカの恋人」として紹介したドラマが
番組名が「スターの恋人」と変更になって、12/3から放送開始されるそうです。

奈良は主演2人の出会いの場所として描かれ、
今月下旬まで東大寺や奈良女子大、葛城市の酒造会社「梅乃宿」、
明日香村の石舞台古墳など県内各地をめぐり
その後は11月初旬まで大阪や神戸でロケがある予定らしいです。

これから奈良にお越しのお客様
ひょっとしてどこかでロケ現場に遭遇されるかもしれませんね。

『鹿男あをによし』のロケで盛り上がっていた頃を思い出して
又私はワクワクしています。(ミーハーなもので^^;)

奈良のいいところをいっぱい知ってほしいし
やっぱり楽しみだな~♪

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月16日木曜日

こんな日もある。。。

昨日今日と、奈良は気持ちいい青空快晴!

こんな日はとにかくお出かけしてみたいけど
仕事が忙しすぎるのと頑固な偏頭痛が治まらないので
用心して家の中で引きこもり生活。

まあこんな日もあるでしょう。。。

昨晩のお客様は皆さん東大寺での歌舞伎鑑賞の方ばかり。
夜遅くに帰ってこられるお客様のお迎えを夫にまかせて
私は早々にバタンQでした。

でもチェックアウトの時に少しだけ
お客様のウキウキした昨晩の感激をお聞きして
嬉しい気分のお裾分けいただきました♪

これから秋の行楽シーズン☆突入
出かけたいけど出かけられな~い・・なんて嘆いてないで
家の中でも小さな楽しみ見つけて楽しんでみましょう。。。






小さな楽しみ♪まずは第一弾^^
  ↓ ↓

我が家の”眠り姫”
先日めでたく14歳になりました。

私が横を通っても耳が遠いからちっとも気が付かない。
日がな一日気持ちよく眠ってばかりの毎日。


   
       

こんなに安心して眠りこけてる犬がいるのも幸せなことです。

ふふ♪今日のブログ、こんな日もあるのです。

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月15日水曜日

「日本の赤~よみがえる日本茜の世界~」展

天然染料研究家の宮崎明子さんが復元された
正倉院宝物と同じような茜染(あかねぞめ)の染織品が
10/19(日)まで、仏像写真ギャラリー『飛鳥園』にて紹介されています。



昨日伺って、その時に宮崎さんに説明していただいている様子が
今朝の読売新聞朝刊奈良版にばっちり載っています。
(右端が宮崎さん、右から3人目が・・・笑)



宮崎さんは、古代の宮中儀式などを記録した平安時代の「延喜式」をもとに
玄米の発酵液を使って茜の根から赤の色素を取り出し易くすることに成功。
奈良時代の古代技法で、鮮やかな赤色に染まる茜染について研究されています。

大和郡山市のご自宅に150坪の茜を栽培され、天然の茜染めにこだわり
織機も、宗像大社様式の天秤腰機(てんびんこしばた)というように
染めも織りも全て古代の様式を再現して仕上げられています。

織りも勿論ご自分で!・・・この腰機は腰に回したひもで経糸を引くなど
手作業の工程が多いため織りムラができて目の風合いは粗いのですが、
温かくて大らかな作風とされる正倉院宝物の染織品と似た生地になったそうです。

友人のお誘いで伺った展覧会でしたが、わかりやすく丁寧に教えていただき
”茜染の奥深い魅力”の一端を垣間知ることができました。

「日本の赤~よみがえる日本茜の世界~」展

日時:10/13~10/19 10:00~18:00(最終日は16:00まで)
会場:仏像写真ギャラリー『飛鳥園』
住所:奈良市登大路59
tel: 0742-22-5883

小さなホテル奈良倶楽部


  

2008年10月12日日曜日

たくさん採れましたよ*柘榴



裏庭の柘榴の木にたくさんの実がなりました。

     
          


     
          
ルビーのような輝き!綺麗な色♪

とりあえずは実をほぐしてポリポリ^^
他にも美味しい食べ方をご存知でしたら教えてください☆

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月11日土曜日

朝の散歩のお楽しみ~戒壇院の狛犬さん~

奈良倶楽部のお客様は歩くのが好きな方が多いです。

朝食までの時間、ちょっと早起きして朝の散歩にお出かけの方。
「夜明けとともにぐるっと奈良公園を歩いてきました。」と
朝の食卓ではお客様同士の会話が楽しそうに弾んでいます。

とても早い時間ですから、お寺を拝観するというのでなく。
二月堂や春日大社そして飛火野まで、奈良公園の中を歩きながら
自然や季節や歴史やら奈良にしかない風景を楽しんでらっしゃるようです。

そんなお客様に、ちょっとした”見どころ”をご紹介しています。

        

      
            
戒壇院の門の屋根の上の狛犬(?)さん達。
何ともいえないポーズで思わず笑ってしまうのです。

この狛犬さん達の存在を実は私、全然知らなかったのです。
教えていただいたのは『まほろば・・・つれづれ日記』のしをんさん。
奈良の行事や風物をとっても素敵にご紹介されていて
”奈良好き”のお客様にはお奨めのブログです。

戒壇院の狛犬さんのお話はこちらで詳しくご覧下さい。

その他に・・・拝観時間前の朝の散歩では、こんな見どころも。

二月堂の南にある手水舎の屋根の下あたりには「良弁杉」の物語
彫刻されているのです。こちらも、しをんさんのブログから^^
(二月堂良弁杉のお話はこちら。)

まだまだその他にも・・・先日(9/14)の「唐招提寺の観月会」の様子
ひょっとして、これから奈良への旅を考えてらっしゃる方には
(来年の話になりますが)旅心がそそられる幽玄美な世界ではないでしょうか。

*****

宿泊業という仕事を通して感じる、私自身が大好きな”奈良”。
奈良のいいところをもっと多くの方に知っていただきたい!
そのような気持ちを込めて「奈良倶楽部通信」を発信しているのですが

行ってみたいなあというような夜の行事はほとんどが仕事中で
中々こちらでご紹介もできず、言葉だけで伝えられるのかな?とも
思ったり・・・そういう時には
『まほろば・・・つれづれ日記』さんや
『奈良の日々』さんが発信されている
”素敵な奈良”で奈良への旅心を思いっきりかき立ててくださいね!

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月9日木曜日

父の不如帰



ちょうどいい塩梅に咲いてきたと
朝早くから父がホトトギスの花を持ってきてくれた。



2~3日前から「もう咲いてるから、早う取りにおいで」と
電話があったのだけど、相変わらず「今忙しいから」と返事だけの私。

奈良倶楽部をオープンする前に、そういえば父に向かって
「お店に活けるようなお花をいっぱい植えといて」とか
「私、ホトトギス好きやから」とか随分好き勝手言ってたっけ。

今の季節はホトトギスの花ばかりの実家の裏庭。

つくづく親ってありがたい・・・。

忙しい忙しいを何でも切り札にして通してしまう今の生活。
もう少し大事にしないといけないものがあるのに・・。

ちょっとだけ反省、そしてありがとう。

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月8日水曜日

田原の里「遊茶庵」そして丹波篠山へ・・・。

さてライブの翌日は・・・
長年ライブのお客様常連の竹西さんご夫妻が営む「遊茶庵」へ。

「遊茶庵」のある田原の里は奈良市東部に位置し我が家から車で20分程。
河瀬直美監督の映画「殯の森」(カンヌ国際映画祭グランプリ受賞)の
舞台となったところです。茶畑が広がり県内有数の大和茶の生産地である
田原地区で、竹西さんは有機無農薬で大和茶作りをされています。

大和茶の美味しさをもっと知ってほしいと、
ご自宅に併設する「遊茶庵」で、日本茶のインストラクターとして
美味しいお茶の淹れ方のレクチャーやお食事なども出されています。
(※お食事は予約制、また平日の営業も予約制です。)

この日は大塚さんを丹波篠山のご自宅まで送っていく道中に
お互いの時間を融通しあっての立ち寄りだったため
小1時間ほどお邪魔しただけでしたが、

美味しい日本茶の淹れ方も教わり、シフォンケーキもご馳走に♪

できればもう一度再訪して、田原の美しい里山の風景と
「遊茶庵」の評判のお食事も味わいたいのですが、

慌しい中でもパパッと撮った写真で少しだけ雰囲気を味わって下さい。

「遊茶庵」正面と竹西さん。屋根にはシーサーが^^


入り口正面では大和茶を販売。
この建物・・ 
 道路に沿って
きれいにカーブしているのですね。


自家製米粉100%のお茶のシフォンケーキ。美味しい♪
ケーキは三煎目のお茶と一緒にいただきます。
一煎、二煎目はかなり低温で淹れるのでお茶が甘いのです。

 三煎目に淹れたお茶
四煎目は 
ケーキに添えられていたパイナップルミントを入れて。
さっぱりしたミントティが出来上がり、これまた美味しい!

最後に茶葉をポン酢でいただきます。お浸しのような感じで美味しい!

こうして茶葉を直接食べられるのも無農薬で栽培されているから。
それにお茶の成分の60%は茶葉に残っているらしいので、
最後までいただくことによって身体にいい成分を取り込むことができるのですね。

いつもライブの打ち上げに”差し入れ”をいただくのですが、
竹西さんの作ったお料理はどれもこれもすご~く美味しいのです!

次回は絶対お食事付きでお邪魔しますね!


田原の豊かな自然、風景もご馳走のひとつです。

竹西農園「遊茶庵」

住所:奈良市中之庄町458
tel:0742-81-0383
営業時間:土・日曜日は10~17時。平日は予約のみ。

*****

さてさてこの後は・・・
西名阪自動車道 針インターから一路 丹波篠山の大塚邸へ。

到着したのが夕暮れ時で、ほのかに垣間見る里山の風景。

 
築80年の古民家を改装して自給自足の豊かな暮し。(羨ましい!)

    
        
            
               

静かで満ち足りた暮し**終の棲家はどういう風にしようか
あれこれ迷うのもまた楽しいことでしょうね。



暗くなりかけの頃に少し散歩しただけですが
篠山の風景もどこか懐かしい雰囲気がして
こちらも今度ゆっくり再訪したいところでした。

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月7日火曜日

感謝の夜に

10月5日(日)++

20年続いた奈良倶楽部での「大塚まさじライブ」もこれで最後かと思うと
ちょっぴり切なく淋しい気分。



でも何事にも始まりがあれば終わりもある。
もう今年で「継続することを一旦終わりにしよう」と決めたのだから
せめて最後のライブは楽しまなきゃ!・・・そしてお客様にも同じように
気持ちよく過ごしていただくために、万全の気持ちで臨もうと。

毎年聴きに来て下さってる方々や、お久しぶりの方や、ゆかりの方々。
最後だということもありましたが、大勢の方々にお越しいただきました。

大塚さんと夫との出会いに始まり、20年間の色んな思い出を語りながら
20周年へのお祝いの言葉を紡いでくださるライブでのMCを聞き、

とても温かな感情に満ち溢れた、優しいやわらかな時間を感じました。

大塚さん、お越しいただいた皆さま
本当にどうもありがとうございました。


リハーサルを独り占めで聴いているのは・・・

   
        
             

ライブの後は残って下さった皆さんとの打ち上げ宴会♪
用意しておいたお料理を盛り付けたり、もう少し作ったりと
終演後の厨房は大忙し。裏方担当の私も張り切っています^^

ライブのお客様とは、ほとんどの方が10年20年のお付き合いです。
勝手知ったる人ん家の台所。
手の空いている人達みんなでワイワイと手伝ってくださいます。

差し入れもたくさん!
          

 夜更けまで続く楽しい時間♪


もうこれで終わったのではなく、また新たな関係の始まり☆

大塚さん、お越しいただいた皆さま
いつまでもどうぞよろしく☆

小さなホテル奈良倶楽部

2008年10月6日月曜日

金と銀☆

街中が金木犀の香りに溢れて秋のいい匂い


     
          

奈良倶楽部のお隣のお宅には金木犀と銀木犀☆


バス停から奈良倶楽部までの通り
道の両側のほとんどのお宅の庭には金木犀が植えられていて。

私は密かに「金木犀通り」と命名しているのです。



今年も大好きな季節がやってきた。嬉しい!

小さなホテル奈良倶楽部