2009年7月15日

奈良から*暑中おみまい申しあげます。


     
大仏池で水浴びする鹿たち。暑い季節の風物詩です♪

奈良は梅雨明け間近。猛暑が続いています。
この季節、皆さまもどうぞお身体大切にご自愛くださいね。

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今朝の新聞の「奈良版」に載っていた出来事などを・・・。
新聞記事の受け売りで恐縮ですが、「奈良版」掲載記事は、よほどネットなどでチェックしない限り
県外では知ることができないのでは・・と思い、全国の奈良好きさん達へ受け売り配信させていただきます。

◇十一面観音像を安置する県内の8寺院が、それぞれの仏像と寺を紹介するHP
大和路 秀麗 八十八面観音巡礼」を立ち上げ、巡礼コースを提案◇
紹介されている8寺院は・・・
法華寺(奈良市)・大安寺(同)・西大寺(同)・海龍王寺(同)
聖林寺(桜井市)・長谷寺(同)・室生寺(宇陀市)・法輪寺(斑鳩町)
いずれも国宝か重要文化財に指定された、奈良時代から室町時代に作られた十一面観音を安置。
詳細記事はhttp://mainichi.jp/area/nara/news/20090715ddlk29040524000c.html

◇役行者にスポット◇
来年開かれる平城遷都1300年祭の県内各地事業の一環として
役行者ゆかりの地域の伝統行事を核としたイベント開催で全国に奈良県中南部の魅力を発信。
詳細記事はhttp://mainichi.jp/area/nara/news/20090715ddlk29040547000c.html

◇奈良町落語館での土曜寄席、9月からは毎週開催◇
奈良町鶉屋倶楽部2階にある演芸カフェ「奈良町落語館」での土曜寄席が9月から毎週開催されることに。
毎週やっているということで、より多くの人に覚えてもらって奈良町に落語を定着させたいと意気込み。

※7月・8月は第2・第4土曜日に開催されます。申し込みはお電話(0742-22-7227)で。
 14:30から2席。木戸銭:前売り1400円/当日1500円。ワンドリンク付き。定員40人。
※来月(8/5~8/14)開催の「なら燈花会」中は10日間連続で毎晩「燈花会寄席」が開催されます。
 開場19:30/開演19:50 1席。木戸銭:前売り800円/当日1000円。ワンドリンク付き。
詳細記事はhttp://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000907150002

2009年7月14日

柳生 円成寺の蓮


     
         
             
                       

柳生の円成寺へ。初めて蓮の花の時期に訪れました。
楼門手前の円成寺庭園は、平安末期に築かれた浄土式と舟遊式を兼ねた美しい寝殿造系庭園。
その庭園に、ちょうど今が見頃の蓮池があります。

奈良の古寺には蓮花の寺も多いのですが、喜光寺などのように蓮鉢が主なところが多く
(昨年、喜光寺で撮った蓮花はこちら。)確かに、蓮鉢の花だとアップで撮影でき
ブログ的には美しい写真が撮れます。珍しい種類の蓮もあって目の保養。でも少々温室的イメージもあり。

泥池の中からすっと美しい立ち姿を誇ってる蓮の群生。
一度、そういう野生の姿を堪能してみたかったのでしたが
ここ円成寺の蓮池は、まさしく極楽浄土を彷彿させるものがあり、この時期必見では☆
まだ蕾も多かったので今月いっぱいから8月初旬までは見頃だと思います。

また、境内には桔梗も咲き誇っていました。珍しい二重の桔梗も。
 

多宝塔には運慶作・国宝大日如来像が。
 室町時代創建の本堂(重文)
本堂内陣中央、方形に配された四本柱には見事な柱絵が描かれていて、これはもう素晴らしい美しさ!
聖衆来迎二十五菩薩の絵は極彩色が鮮やかに残っていて、薄暗いお堂の中でもひときわ目を引く美しさです。

楓も美しく、新緑や紅葉の季節にまた訪れてみたいものです。
 

奈良倶楽部から車で約20分。
バスの便が少ないのですが、「今在家」発の時刻表もメモしておきます。

◇奈良倶楽部最寄のバス停「今在家」から「石打」又は「邑地中村」又は「柳生」行きに乗車。
 出発時刻は7:38 8:25 9:47 (ただし、土・日曜日は7:38のバスはありません。)
 「忍辱山(にんにくせん)」で下車して、西へ徒歩2分。
◇帰りのバスの時刻表も・・・。
 「忍辱山」発 11:01 12:22 で奈良方面へ戻れます。

「忍辱山 円成寺」
住所:奈良市忍辱山町1273
tel:0742-93-0353
拝観料:400円
拝観時間:9:00~17:00

2009年7月13日

田川のカレーは噂どおり!

すごいボリューム!メチャ美味しい!!まずは写真で☆
 ←手前が「普通」サイズで奥が「半分」サイズ。
「半分」サイズでもカレールーが深皿からこぼれ落ちそうなくらい満タン。

 こちらのお店は
奈良倶楽部から近鉄奈良駅に歩いて行く道中にあり
こういう面構えのお店って結構ツボだったりするので
通りすがりに一度入ってみようかと思うこと幾度か。
しかし、ここのカレーの量はハンパじゃないと、これも噂で聞くこと幾度か。

実はワタクシ、一人で知らないお店や初めてのお店に入るのが割りと好きなのです。
こちらにも思い切って入ってみようかと思ったのですが、少食系の胃袋に自信がなくて
ここは大食漢の夫と来ようと、心に決めていたのでした。

で、つい数日前・・・。
田川のカレーが取り上げられたブログに「田川に行く時は是非ご同行お願い」コメントを入れたところ
早速『田川のカレーを喰らう会』なるものが結成された次第なのであります。
(こういうことになると、何故か行動が早い 笑)
本日決行の模様は、皆さま各々がブログ上にてアップされることと思いますので
詳しいレポは皆さんに丸投げさせていただきます。(こちらをご覧下さい→   )

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以前に餅飯殿商店街近くの「たまき」という喫茶店に入った時に
「うちは奈良で3番目に古い喫茶店」とおっしゃっていました。(その時のブログ内記事はこちら。)
その少し前に「果汁 スギ」に行ったときに創業43年とおっしゃっていたので(ブログ内記事はこちら。)
奈良で古い喫茶店ベスト3のうちの2軒は「たまき」と「スギ」。では、あと一軒はどこだろう?と
ずうっと気になっていたのでしたが、今日、「田川」がそうだとわかって、ようやくほっとしました。

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「田川」、いい感じですよ。おじさんもおばさんも優しいし、それでいてキビキビとしていていい雰囲気。
勿論、ビーフカレーもかなりかなり美味しい。
店構えでビビりそうになるけれど、店内は清潔だし。(懐かしい”レトロ”という言葉がぴったりだけれど)
おじさんおばさん達のお人柄のせいとも思うのですが、店内の知らないお客さん同士も和気藹々。
席を譲り合ったり、てんこ盛りの量の焼き飯が運ばれてきたら、みんなで歓声を上げたり。
中々楽しいお店でした。
 


「田川」

住所:奈良市南半田西町4 
tel:0742-24-3739
営業時間: 8:30~18:00
定休日:日曜日
駐車場: 無し

カレー・焼き飯は量の大小関係なく600円。乳酸飲料がついてます♪
焼きカレー(焼き飯の上にカレー)は700円。

2009年7月12日

春日大社「重森三玲の庭」初公開のお知らせ

  

春日大社貴賓館の東面と北面に、重森三玲が作った二つの庭園があります。
これまであまり注目されていなくて、当初の姿が失われていたそうなのですが
昨年から修復が進められていて、今年4月に作業が完了したそうです。

これを機に、7月26日に、昭和を代表する庭園作家 重森三玲の庭が、初めて一般に公開されます。
申し込みは、春日大社(tel:0742-22-7788)まで。定員100名。参加費2000円。
詳細は今朝の毎日新聞奈良版に載ってました。

上の写真は、東福寺(左)と高野山福智院(右)で撮影した三玲の庭。
昭和モダンな三玲の庭、ちょっと好きです。

2009年7月11日

小さなお菓子

ちょっとした甘いものを 少しずつ**ここ最近の ささやかなお楽しみ。

    

母の日のマカロン☆ パパブブレの手作り飴☆ 六花亭のボンボン☆ 緑寿庵清水の金平糖☆

2009年7月10日

奈良県南部方面への憧れ

毎月の「お出かけ情報」の記事を書くために色々な情報を集めてアップしています。

そういう中で、自分自身があまりよく知らない地域になるのですが、奈良県南部方面への興味が
近頃はだんだん大きくなってきています。
ただ、自分の住んでいる奈良県北部とあまりにかけ離れているので
面白そうな伝統行事があっても中々時間を作れずにいます。
(仕事の合間にちょっと顔を出すというわけにはいかない・・・。)

名前だけは知っていても実際に行ったことがなく「耳年増」な情報も多いのですが
そういう情報を知れば知るほど、ディープな奈良県南部への憧れや興味は増すばかり。

思っているだけじゃなくて、実際に時間を作って訪れてみようと、今年の初めに誓いをたてたのでしたが
行き慣れていないせいもあって、中々重い腰が上がりません。。。

そんな時に、こんなお出かけプラン「JRおすすめ情報 駅から観タクン」を見つけました。
特に「五条駅出発プラン」の方。葛城古道はちょっと憧れ。
葛城山麓コースも、もう一度、古事記や日本書紀を勉強して歩いてみたいです。
奈良はまだまだ知らないところがあって、知りたいところもいっぱいあって。
知的好奇心がいつまでもつきないところです。

2009年7月9日

「北白川天然ラジウム温泉」がリニューアル

1年半ほど前の日記でご紹介したことがある、友人のお店「北白川天然ラジウム温泉」が
露天風呂付きのお部屋などが新しくできて、すっかり洒落た温泉にリニューアルなりました。

先日(実は信州からの旅の帰り、京都駅に夕方着いて、その足で)お伺いした様子をご紹介します。

 
     
          

改装されたのは1階部分。いつものご常連さん達もびっくりされるくらいの大変身。
客室には、露天風呂もついてます。

お料理の一例です。↓
  
  
  

こちらのお店は、京都に数えるほどしかないという「旬の京野菜提供認定店」に認定されたお店。
友人の3代目ご当主は、北白川の山間という立地を生かした、できる限り地元で採れた食材を使用した
オリジナルの京料理を創作されています。

◇私達がいただいた「おまかせ京懐石14品+人気の温泉入浴+個室5時間」がセットになった
『寿セット』は 平日8100円~ 土曜・休日8700円~(貸切風呂付個室利用の場合はもう少し加算あり)です。

北白川天然ラジウム温泉

住所:京都市左京区北白川地蔵谷1-125
電話:075-781-4525

2009年7月8日

「東北の恵み、手仕事」展

南部鉄、津軽漆、曲げわっぱ、山ぶどうやくるみの籠、刺し子、硝子、陶芸、着物・・・。

東北の手仕事の数々を紹介した「東北の恵み、手仕事」展
『アートスペース上三条』で開かれています。
7/7(火)~7/12(日) 10:00~18:00(最終日は15:00まで)


 
     
        

展示されていた着尺や帯を見て、この方に似合いそうと思い出していたのでした。
今回もよく似た好みだと確認いたしましたよ(笑)
文章はしをんさんのブログで、会場の様子は私のブログでお楽しみくださいね。

2009年7月7日

奈良まほろば館

まだ、先日の旅行の続きの話です++

信州旅行、軽井沢からの帰りは、東京へ出ました。
翌日、所用があって待ち合わせした時間に少し余裕があったので「ゴーギャン展」を鑑賞。
「ゴーギャン展」は思いのほか作品数が少なくて、予定の時間にまだ40分ほどの余裕があります。
地下鉄の乗り換え駅が日本橋だったので、思い切って「奈良まほろば館」に立ち寄ることにしました。
ただ、地下鉄乗車中の時間を除くと「まほろば館」での立ち寄り制限時間は20分ちょっと。

・・・くどくどと、個人的事情を書いているのは、実は・・・。
時間が気になっていたせいもあって、慌てて撮った写真がピンボケしていたり
「まほろば館」の良さをきちんと紹介できるような写真が少なかったりと
中途半端にブログにアップして、奈良から発信しているものがうまく表現できるかちょっと心配なのです。

でも、とりあえず、「奈良まほろば館」はこんなところでした。

        
                

「奈良まほろば館」

奈良観光や奈良の特産品をPRするアンテナショップとして、今年4月に、日本橋三越前にオープン。
1階店内では奈良特産品やせんとくんグッズの販売。2階では各種文化講座が開催されます。

住所:  東京都中央区日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル1F・2F
開館時間:10:30~19:00  
休館日: 12月31日~1月3日

**私のお気に入りブログ「奈良の日々」さんも書いてらっしゃいますが
                  ↓ ↓
奈良観光をする時に特徴的だと思っていたのが、
無料のパンフレットやフリーペーパーの、高い充実度でした。
これにはタダでも名所を紹介したい気持ちも強いのでしょうが、
奈良という土地に住む人々自身がフリーペーパーをよく読む、
という土地柄も影響しているのかも知れません。
「奈良まほろば館」にも無料のパンフレットがたくさんあります。
奈良を訪ねてみようと思われる方は、具体的な計画を立てる前に、
ぜひ一度「奈良まほろば館」を訪問されることをオススメします。

本当に。「まほろば館」には、奈良旅行の参考になるパンフレットがとても充実していましたよ。

そして、私も実は・・・。
お客様への観光案内にかなり重宝しているのが、こちらのフリーペーパー → 
そしてもう一つはこちら。→ 
どちらも「まほろば館」に置いてます。(「奈良旅手帖」は有料です。)

短い滞在時間でしたが、店内の喫茶コーナーで
とっても美味しいトマトジュースをいただいてきました。
 また、私の好きな美術散華も取り扱ってましたよ。

次回、上京の折にはもう少しゆっくり訪れてみたいと思ってます。

2009年7月6日

旅の思い出アルバム①



昨日まで、「非日常な時間」を旅していました。

温泉三昧と美食三昧。ちょっぴりアートも楽しみ、多いに歩いて森林浴も思う存分。
そして旧知の友人達との再会や、子供たちや、初めましての方との語らいもあり。

心身ともにリフレッシュでき、また、旅のおもてなしのヒントもいっぱいいただきながら
元気に帰ってまいりました。帰宅後は撮りためた写真を整理しながら、まだ旅の余韻に浸っています。

今回の信州旅行は、奈良倶楽部絵画教室の小林英一先生の回顧展が
長野県茅野駅にある美術ギャラリーで開催されるのに合わせて
そのオープニングパーティに参加しようと日程を組んだのでした。

出かける前にあちこちで旅の話をしていましたら、「写真を楽しみにしていますね~。」と
おっしゃって下さったので・・・。写真が多くて、くどくなりそうですがちょこっとアップさせて下さいね。

旅のアルバムは、②小林先生の作品展 ③蓼科ピラタスの丘のペンション「アゲイン」
④軽井沢「星のやリゾート」・・・と、この日記の下に続きます。↓ ↓ 


また、お礼が後になりましたが、
営業再開の今朝からたくさんお電話やメールでご予約いただいてます。
お待ちいただいてまでご予約をしていただけるなんて、これほど嬉しいこともございません。
本当に本当にありがとうございます。深く感謝申し上げます。